《あらすじ》
大学生の恒夫(妻夫木聡)は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子(池脇千鶴)と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。

昨日の話ですけどね。

昨日は大学生として最後のテストがあったのです。

テストの中身もまぁ簡単なほうで、ラッキーでした。

ほんで、一緒に試験受けた友人と

「テストも終ったことだし、映画でもみよか」

という運びになり、音楽をくるりが担当してる『ジョゼ〜』を観

にいくことになったのデシタ。

すごい個人的な感想になるのですが…。

妻夫木くんが私と同い年の設定だったからか分からんけど、まえ

に片思いしてた男の子と妻夫木くんがかぶって見えたり、はたま

た妻夫木くんに感情移入していたり、

「あー妻夫木くんてこんなキスするんだぁ」

(↑もちろん演技なのに)と変態的目線で観てみたり、いろいろ

忙しかった映画だったなぁ。

映画の中では、そんなにくるりの音楽は入ってなかったけど、

エンディングロールでの「ハイウェイ」は全身がシビれました。

音響効果??いやいや、岸田さんの声にシビれた!ってことで。

映画を観た後、すっごい彼とエッチしたくなって、急いで帰った

とさ(笑)

次は『解夏』が観たいなぁ。

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