『ジョゼと虎と魚たち』を観た。
2004年2月10日 感想の類。
《あらすじ》
大学生の恒夫(妻夫木聡)は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子(池脇千鶴)と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。
昨日の話ですけどね。
昨日は大学生として最後のテストがあったのです。
テストの中身もまぁ簡単なほうで、ラッキーでした。
ほんで、一緒に試験受けた友人と
「テストも終ったことだし、映画でもみよか」
という運びになり、音楽をくるりが担当してる『ジョゼ〜』を観
にいくことになったのデシタ。
すごい個人的な感想になるのですが…。
妻夫木くんが私と同い年の設定だったからか分からんけど、まえ
に片思いしてた男の子と妻夫木くんがかぶって見えたり、はたま
た妻夫木くんに感情移入していたり、
「あー妻夫木くんてこんなキスするんだぁ」
(↑もちろん演技なのに)と変態的目線で観てみたり、いろいろ
忙しかった映画だったなぁ。
映画の中では、そんなにくるりの音楽は入ってなかったけど、
エンディングロールでの「ハイウェイ」は全身がシビれました。
音響効果??いやいや、岸田さんの声にシビれた!ってことで。
映画を観た後、すっごい彼とエッチしたくなって、急いで帰った
とさ(笑)
次は『解夏』が観たいなぁ。
大学生の恒夫(妻夫木聡)は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子(池脇千鶴)と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。
昨日の話ですけどね。
昨日は大学生として最後のテストがあったのです。
テストの中身もまぁ簡単なほうで、ラッキーでした。
ほんで、一緒に試験受けた友人と
「テストも終ったことだし、映画でもみよか」
という運びになり、音楽をくるりが担当してる『ジョゼ〜』を観
にいくことになったのデシタ。
すごい個人的な感想になるのですが…。
妻夫木くんが私と同い年の設定だったからか分からんけど、まえ
に片思いしてた男の子と妻夫木くんがかぶって見えたり、はたま
た妻夫木くんに感情移入していたり、
「あー妻夫木くんてこんなキスするんだぁ」
(↑もちろん演技なのに)と変態的目線で観てみたり、いろいろ
忙しかった映画だったなぁ。
映画の中では、そんなにくるりの音楽は入ってなかったけど、
エンディングロールでの「ハイウェイ」は全身がシビれました。
音響効果??いやいや、岸田さんの声にシビれた!ってことで。
映画を観た後、すっごい彼とエッチしたくなって、急いで帰った
とさ(笑)
次は『解夏』が観たいなぁ。
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