ISBN:4101001200 文庫 川端 康成 新潮社 ¥400

姉さん、大変です。

明日はついに、恐れていた「こうとうしもん」とやらの日です。
妹は、ソツロンというものを、川端の『眠れる美女』という
変態小説で書きました。そりゃあ、もう死ぬ思いで。

「産みの苦しみ」とはこのことかッ!

と一年かけて知り尽くしました。骨の髄まで染み渡りました。
はっきし言って、最後らへんは何を書いたのかうろ覚えです。
ただ、「世の中に出すことが大事サッ★」と思ってました…。
…今日までは。

あ〜あ〜!やばいやばい!
読み返したら、注が無いところを発見してしまった!
ていうか、提出後一ミリも勉強してないから、何が何やらさっぱりよ(汗)
他人の書いてるモノを読んでるような感じ…。(やばいじゃーん)

Xデイは明日(月)の午前11時半。
今から緊張してどうする!?、と自分につっこむけど、
お腹が痛いんだからしょーがない。。

お願いだから、先生、ソツギョウさせてください。。
くわばらくわばら。

…あ、今日で日記書き一週間突入!!(祝)
おめでとう、自分。
三日坊主にならずに済んで良かったね。

一週間にして、もうすぐ200Hit☆
ありがとうございます。(ぺこり)

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