え〜、めいは口頭試問、無事にクリアしましたー!!
つまり…卒業が確定いたしましたのでございます。。
めでたいどぉー!!ぱちぱち★
いやぁ、嬉しかったですけどねー、
一時はどうなることかと思いましたよ。まじで。
試問部屋に一歩入るなり自分の卒論の内容をど忘れしちゃったり。。
あまりの緊張っぷりに教授に向って逆ギレしちゃったりとか。。(軽〜くですけどね)
教授の皆サマからの評価は低いでしょうけど、まぁ、卒業できるようになって、良かった、良かった。
これで将来選挙に立候補したとしても、世間に向って堂々と言えますわ。はっはっは〜。
さてさて。
うちのガッコでは、試問の後、教授たちが集まって、それぞれの生徒の評価(卒論の成績)を決める会議をします。
その会議が終ったら、卒業できるか出来ないかという結果が生徒に知らされます。
そして、うちのゼミではその後そのまま飲み会になるんです。。
そして、ある事件は、その飲み会がお開きになった後、突然めいに襲いかかってきました。。
あの晩、めいは千鳥足でふらふらと歩きつつも、ちゃんと家にたどり着けました。
日ごろお酒を好まない(下戸だから)めいが、真っ赤になって、しかも明らかに酔っ払って帰ってきたことにダーリンはちょっと驚いたそうです。
ダーリン「あー君、やばいね。もう寝なさい」
めい「いやだぁー。お風呂はいるぅー」
ダーリン「いいから!寝ろ!(こいつ酒くせーなぁ)」
めい「お酒くさいよぉ。。(と言いつつ寝る)ぐー」
と、ここまでは良かった。
普通の酔っ払った一日になるはずだった。
ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかったのでございます。
めい「さむい…。寒いよぉ…。ダーリン起きてよぉ」
ダーリン「…んん?どうしたん?」
めい「さむいよぉ。。たすけてよぉ〜。」
ダーリン「…寝言ですか?」
めい「起きてるよぉ…さむいのー。ぞくぞくする」
ダーリン「…熱?測ってみる?」
めい「うん。。とってー、体温計。。よいしょ。」
(数分後…)
めい「はい…たいおんけいピピッていったよー」
ダーリン「ゲッ!お前四十度超えてるぞ!!やばいやん」
めい「やっぱり〜?なんかそんな感じがしてたワ」
ダーリン「病院行くー?でも酒呑んでるしなぁ。どうしたい?」
めい「んー、もちょっとガンバル」
ダーリン「よし、じゃあとりあえず茶でも飲んどけ」
めい「はぁい…」
…とまぁ、こんな感じで、病院行ったのは翌日の夕方になりました。
それまでずっと四十度をキープしてた自分にびっくりですわ。
お医者さんの診断の結果、『腎盂炎』と判明。
月曜日から今日まで家のベットでウンウン唸っていたのでございまする。
日記書きたかったんだけどさぁ〜。
お医者さんから絶対安静を言い渡されちゃって。あはは。
必死で看病してくれるダーリンにも申し訳なかったし。。
そうそう、ほんと今回ダーリンはあたしを手厚く看病してくれた。本気で心配したらしい。。可愛い奴。
ネットで『腎盂炎』を検索した姉(東京在住)によると、
こういった腎臓とか泌尿器系の病気は女の人がかかりやすいらしい。
(下の穴三つの位置が近いから、だって)
そして、エッチの後、濡れてるのをそのままにして裸で寝たりすると、細菌が尿道の中に入って、腎臓を攻撃しちゃうことがあるそうな。
聞いた瞬間、
うわー、あたしそれ、まんまやってた!!
って思っためいでした。。気をつけよう。。
縁あってこの日記を読んだ女の子!えっちの後、「拭くだけでいいかー」なんて思わずに、彼氏と一緒にシャワーを浴びましょうね!!ね!!
ちなみに…ダーリンは禁欲一週間突入…です。かわいそうに。
つまり…卒業が確定いたしましたのでございます。。
めでたいどぉー!!ぱちぱち★
いやぁ、嬉しかったですけどねー、
一時はどうなることかと思いましたよ。まじで。
試問部屋に一歩入るなり自分の卒論の内容をど忘れしちゃったり。。
あまりの緊張っぷりに教授に向って逆ギレしちゃったりとか。。(軽〜くですけどね)
教授の皆サマからの評価は低いでしょうけど、まぁ、卒業できるようになって、良かった、良かった。
これで将来選挙に立候補したとしても、世間に向って堂々と言えますわ。はっはっは〜。
さてさて。
うちのガッコでは、試問の後、教授たちが集まって、それぞれの生徒の評価(卒論の成績)を決める会議をします。
その会議が終ったら、卒業できるか出来ないかという結果が生徒に知らされます。
そして、うちのゼミではその後そのまま飲み会になるんです。。
そして、ある事件は、その飲み会がお開きになった後、突然めいに襲いかかってきました。。
あの晩、めいは千鳥足でふらふらと歩きつつも、ちゃんと家にたどり着けました。
日ごろお酒を好まない(下戸だから)めいが、真っ赤になって、しかも明らかに酔っ払って帰ってきたことにダーリンはちょっと驚いたそうです。
ダーリン「あー君、やばいね。もう寝なさい」
めい「いやだぁー。お風呂はいるぅー」
ダーリン「いいから!寝ろ!(こいつ酒くせーなぁ)」
めい「お酒くさいよぉ。。(と言いつつ寝る)ぐー」
と、ここまでは良かった。
普通の酔っ払った一日になるはずだった。
ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかったのでございます。
めい「さむい…。寒いよぉ…。ダーリン起きてよぉ」
ダーリン「…んん?どうしたん?」
めい「さむいよぉ。。たすけてよぉ〜。」
ダーリン「…寝言ですか?」
めい「起きてるよぉ…さむいのー。ぞくぞくする」
ダーリン「…熱?測ってみる?」
めい「うん。。とってー、体温計。。よいしょ。」
(数分後…)
めい「はい…たいおんけいピピッていったよー」
ダーリン「ゲッ!お前四十度超えてるぞ!!やばいやん」
めい「やっぱり〜?なんかそんな感じがしてたワ」
ダーリン「病院行くー?でも酒呑んでるしなぁ。どうしたい?」
めい「んー、もちょっとガンバル」
ダーリン「よし、じゃあとりあえず茶でも飲んどけ」
めい「はぁい…」
…とまぁ、こんな感じで、病院行ったのは翌日の夕方になりました。
それまでずっと四十度をキープしてた自分にびっくりですわ。
お医者さんの診断の結果、『腎盂炎』と判明。
月曜日から今日まで家のベットでウンウン唸っていたのでございまする。
日記書きたかったんだけどさぁ〜。
お医者さんから絶対安静を言い渡されちゃって。あはは。
必死で看病してくれるダーリンにも申し訳なかったし。。
そうそう、ほんと今回ダーリンはあたしを手厚く看病してくれた。本気で心配したらしい。。可愛い奴。
ネットで『腎盂炎』を検索した姉(東京在住)によると、
こういった腎臓とか泌尿器系の病気は女の人がかかりやすいらしい。
(下の穴三つの位置が近いから、だって)
そして、エッチの後、濡れてるのをそのままにして裸で寝たりすると、細菌が尿道の中に入って、腎臓を攻撃しちゃうことがあるそうな。
聞いた瞬間、
うわー、あたしそれ、まんまやってた!!
って思っためいでした。。気をつけよう。。
縁あってこの日記を読んだ女の子!えっちの後、「拭くだけでいいかー」なんて思わずに、彼氏と一緒にシャワーを浴びましょうね!!ね!!
ちなみに…ダーリンは禁欲一週間突入…です。かわいそうに。
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