Lifetimeというアルバム。

どうもどうも、こんにちは☆

最近実家で整体に通っています。めいです。

ボブ・サップのようなおじさんに、力の限り指圧されております。

おじさんの力はかなり強くて、「いたいいいぃ〜(涙)」というと、

「ほほほー。痛いか、そうか。」と言ってはぐいぐいツボを押してくる

ので、かなり泣けてきます。。うう。

ですが、終わった後は血のめぐりが良くなって、

バーっと頬が赤く染まります。チークいらずです(笑)

めいは肩こり、冷え性なので、行く度に体が良くなっているのが

実感できてかなり満足。今度は鍼とかもやってみたいなぁ〜。

さてさて、本日のレビューは、大好きな、大好きなGRAPEVINEです。

高校のときから好きなので、もう6、7年程ファンでございます。

なんかねぇ、彼らはいつでもマイペースで、かっこつけてないけど、

音楽から滲み出るかっこ良さ？？そんな感じが好きです。

このアルバムを、高2、高3の二年間、バス通(片道1時間)の道中、

毎日聴いていました。

めいにとってかっこいい音楽の基盤でございます。

何がいいか…うーん、何がいいんだろ…。

ボーカルの田中さんの声って、歌詞を見なければ理解できないし、

意味も一見しただけでは理解できないという特徴があるんですけど。

その、声も楽器になってる、先に「曲ありき」な作り方とか、、

一曲一曲が全く異なる切り口なところとか、、

挙げようにも、いっぱいありすぎて、どれを言ったらいいのか…と

考えているうちに、何を言ったらいいのか分からなくなる感じ。

かといって、飽きもせず、いつでもヘヴィローテが可能な状態。

6年前にもシビれたけど、メロディのキレの良さは今でも素敵だなと思う。

最新作の『イデアの水槽』は、まだ聴きこんでる状態です。

三ヶ月経ってもまだ飽きません。かっこよすぎて思わずニヤリとします。

運転中、聴いてるあたしの顔って怖いんだろうなぁ〜。

GRAPEVINE 田中和将 根岸貴幸 CD ポニーキャニオン 1999/05/19 ￥2，913
いけすかない
スロウ
SUN
光について
RUBBERGIRL
Lifework
25
青い魚
RUGGERGIRL No.8
白日
大人(NOBODY NOBODY)
望みの彼方
HOPE(軽め)